ゆ~しゃんの「中国見聞録」
日本に帰ってきました。世界の駅、タクシーの写真を送ってください。
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中国的医療事情その2。
昨日、風邪をひいたと申しましたが、まぁ、良くもならず悪くもならずといった感じです。

普通は市販の薬を飲んで、それでも良くならない場合は、やはり日本同様、病院に行くことになります。

以前、中国的医療事情。の回でも書きましたが、中国の病院っていうのは、非常にわかりにくいんですよ。

まず受付で診察カードを作って、それぞれの科へ自分で行き、診察を終えたら薬の処方箋を持って自分で薬局へ行く。

大きい病院だと人でごった返しているし、とても病人の行くところではない、という印象を持ってしまいます(*_*)。

なので、病院に行く場合は、留学生であれば先生や中国人の友達、社会人であれば会社の同僚などを連れて行くことをお勧めします。


 中国語が達者でもです。


まぁ、中国語が達者な方なら、それなりの経験もおありでしょうから、わざわざわたしが忠告するまでもなく、よくわかっていらっしゃることでしょう。

というのも、病院のシステムが全然違うので、訳がわからなくなると思うんですよ。その上列に並んだりということを考えると、システムを熟知した現地の人が付き添ってた方が頼りになります。無駄に疲れずにすみますし。

留学生なら、それなりの規模の大学には小さな病院があると思います。

中国の大学は全寮制がほとんどなので、そうした設備があるんだと思います。

わたしも留学してたときに一週間くらい熱が上がったり下がったりして授業に出れない時期があったんですよ。

日本から持ってきてた風邪薬を飲んでも治らなくて、学校内の病院に連れて行ってもらいました。

日本だと注射が多いと思うんですけど、中国では点滴です。

診察関係は日本と大差ないんですけど、いざ点滴を打つときにビックリ( ̄Д ̄;) !!

待合室みたいなところに、壁際にソファーが並べてあり、ソファーの上には天井からフックが降りてきてます。


そう、 そこに座って点滴するんですよ!


しかも針を刺すのは、手の甲

カウンターで手の甲に点滴の針を打ってもらい、ビンを持ってソファーに行き、ビンをフックにかけて終わるまで待つわけです。

よっぽど具合の悪い人は別室にベットがありましたげどね。

しかし、これが効果抜群でした。

点滴を始めてしばらくすると、みるみる楽になっていくんですよ(^o^)。

こんなに効くんだったら、もっと早く来るんだったと後悔しましたよ。

同時に処方してもらった解熱剤もめちゃくちゃ効きました

薬の成分の含有量が違うんでしょうかね?

日本だと、特に市販の薬は、めちゃくちゃ病弱のかよわ~い人間が飲んでも死なない量の成分しか入ってないと言いますからね。

わたしが日本で仕事してたときは、緊急時には薬を2回分、一度に飲んでましたから。

医療費は覚えていませんが、そんなに高くないと思います。

我慢するより、知り合いを連れて病院に行った方がいいと思いますよ。

病気にならないのが一番ですが…。

それではみなさんも体には気を付けてくださいね。

再見!
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テーマ:本日の日記 - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
ゆ~しゃんさん、こんばんは。
風邪を引いてしまわれたのですか、どうぞ、お大事に。
中国的医療事情その1とその2を読ませて頂きましたが、中国の医療事情は結構ビックリさせられますね。思い切った医療をするというか、エキセントリックというか・・・実は僕、医の人なのです。勉強になりましたっ!
2006/04/27(木) 23:28:30 | URL | renshaw #t9E/uV5s[ 編集]
日本と違うということは、日本から出てみないとわからないものですね~。
効き目が早いって事は、薬が強いのかな。
日本じゃ、万が一のことばっかり考えてますからねえ。
なんにせよ、完治するまでは要注意ですよ。
どうかお大事に。
2006/04/28(金) 01:29:21 | URL | こみ #-[ 編集]
>renshawさん
ありがとうございます。
そうでしたか、医療関係の方でしたか。
そういえば、研究のことをブログで触れてらしたような気が…。
医者のレベルまではわたしはわかりませんが、確実に日本の病院の方が患者にやさしいと思います。

>こみさん
ありがとうございます。
たぶん薬が強いのだと思います。
いろんな国のことも見てみたいですね。
2006/04/28(金) 10:17:43 | URL | ゆ~しゃん #-[ 編集]
中国で初めて点滴をしました。もう4、5回はやりました。中国って風邪でも点滴するんで驚きました!けど本当に効きますよね。全身の倦怠感や関節の痛みが瞬時に消えました^^
近所の岳陽医員には点滴室というのがあって最高で50人が点滴してます。やはり手の甲でした。私も慣れてしまって、いつも点滴するつもりで診察に行くため点滴で要する3時間に読む本とか持っていってます。
2006/04/28(金) 10:47:18 | URL | 上海の風 #-[ 編集]
>上海の風さん
ホントになんであんなに効くんでしょうね?
何か変なものが入ってるんじゃないかと思うくらい効きますよね。
日本だとよっぽど悪いときじゃないと点滴なんてしないので、グッタリしてる人が多いですけど、中国だと点滴しながら普通に雑談してますよね。
2006/04/28(金) 18:21:37 | URL | ゆ~しゃん #-[ 編集]
私も先日、ローカル病院へ行きました。
2回目だったのですが、やはり病人には応えますよね。
必ず手の甲に点滴、しかも3時間通しで・・・v-12
でも驚いたのは、針を刺す際、全く痛くないんです。
おそらく、あの凄まじい人数を毎日こなしたら、
嫌がおうでも上達します。
中国の病院は、患者に全く優しくないシステムですv-39
2006/04/28(金) 20:58:53 | URL | さんみ #lMBqkpAs[ 編集]
>さんみさん
もう具合はいいんですか?
わたしは一度に2本打って、3時間以上かかった記憶があります。速くし過ぎると心臓によくないといいますからね。
健康が一番です。
2006/04/28(金) 22:53:10 | URL | ゆ~しゃん #-[ 編集]
ふらふらたどりつきました
はじめまして!
わたしは、中国に長期滞在の経験がないのですが、中国の薬と、日本の薬の成分が違うんだろうなと思った経験があります。
それは、上海のホテルでかったとある頭痛薬です。日本でも売られている、“半分はやさしさでできている”らしいアレです。
中国版を飲んだら、もう、みるみるうちに治りました。あまりに効き目がすごいので、たくさん買って帰ろうかと思ってしまったくらいです。

これからも、ちょくちょくお邪魔させてもらいますね。
2006/05/03(水) 21:54:36 | URL | あしゃん #HdE1D/.k[ 編集]
>あしゃんさん
はじめまして。
日本の薬は誰が飲んでも絶対に死なない量しか薬が入ってないと聞きます。
中国の薬は確かに効き目がすごいです。
風邪薬なんかはよく効きますよ。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
2006/05/03(水) 23:34:11 | URL | ゆ~しゃん #-[ 編集]
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