ゆ~しゃんの「中国見聞録」
日本に帰ってきました。世界の駅、タクシーの写真を送ってください。
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高爾山公園。
もっと撫順を知りたい方→「撫順紀行


撫順紀行の第4弾。今回は、

  「高爾山公園」

前回紹介した「撫順戦犯管理所」からも見えますし、歩いて10分くらいですかね。

高爾山公園1


高爾山という低い山に、遼の時代(1088年)に建てられた、「遼代古塔」という塔があります。すでに900年以上も前のものなんですね。

この高爾山という山は、海抜150mとあまり高くないんですけど、傾斜が結構急で、歴史上各王朝が砦として使っていた所のようですね。

そしてなんと、日露戦争の時に、ここに陣を張っていたロシア軍に日本軍が攻撃した際、倒れはしなかったものの、一部が壊れ、1996年に撫順市が60万元(約900万円)を投じて補修したものが、現在の塔らしいです。

高爾山公園4


そして山の中腹には明の時代に建てられたという「観音閣」があります。これでも600年以上前のものですね。

高爾山公園2


中はこんな感じ↓
高爾山公園3


あまり知られてないところですけど、歴史のあるところなんですね。

900年以上の歴史があって、そこに日本も少しからんでいる。

そうやって歴史を感じながら散策、というのもいいんじゃないでしょうか?眺めもいいですし。ここからは撫順市を一望できます。まぁ、何もないところではありますが…。

高爾山公園5


そしてふもとには、こんな人形なんかをたくさん売ってます。興味のある方は、ぜひ行ってみてください。

高爾山公園6


  「高爾山公園」

   時間  8:00~18:00(たぶん)

   休み  なし

   料金  3元

それではまた、再見!
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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

コメント
この記事へのコメント
歴史散歩
いいですね。歴史散歩!
本で読むのと実際に見るのってすごいギャップがあって、面白いですよね。想像してたのと全然違ってちゃちな場合があったり、想像をはるかに超えていい時もあったり。。。
しかし60万元で修復とは太っ腹ですね。文革中は文化遺跡を壊しまくったのと比べるとすごい進歩です。
2006/04/10(月) 08:28:16 | URL | 上海の風 #-[ 編集]
そうですね、百聞は一見にしかず、なんて言いますからね。ホントは日本でも郷土史なんか勉強して近くをまわると新しい発見があったりするんでしょうね。
混乱の時はそういう方向にいくものなんでしょうね。日本でも仏教の重要な仏像なんかはボストン美術館にあったりするらしいですから、なくなって、後で気付く事も多いんじゃないでしょうか。
2006/04/10(月) 15:57:36 | URL | ゆ~しゃん #-[ 編集]
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