ゆ~しゃんの「中国見聞録」
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北京~明十三陵(定陵)。
明十三陵(定陵)1

明十三陵(定陵)2


万里の長城に続いてやってきたのが明十三陵の定陵

明十三陵というのは、明の時代、第3代の永楽帝以降の皇帝13人のお墓のこと。

明はもともと南京が首都で、永楽帝が北京に首都を移したのです。

で、

この定陵は第14代万暦帝のお墓。

この万暦帝というのは日本でいえばちょうど豊臣秀吉と同時期で、秀吉の朝鮮出兵に対して朝鮮へ援軍を送ったことと、自分のこの墓を巨額の費用を投じて作ったことが明の滅亡を招いたと言われています。

こうして全く別の国の歴史として認識していたことが線になってつながると、あぁ歴史っておもしろいなぁと思ったりしますね。

また、ここの特徴は地下宮殿で、お墓を発掘して一般公開しているんですよ。

入場料は65元(約1040円)。ちょっと高いです。

これは以前、長陵(永楽帝の墓)に行ったときに心得として現地のガイドさんが言ってたんですが、下の写真の真ん中あたりに門がありますよね?


明十三陵(定陵)3



ここはお墓でこれから先は死後の世界だということで、「中に入るときは門をくぐらずに横をすり抜けて、帰るときにこの門をくぐってください」って言うんですよね。

そして門をくぐるときに、男は左足、女は右足(これ間違ってたらすんません)からくぐって、


「我回来了!」(帰ってきたぞ!)


と言ってください、と。死後の世界から無事に帰るための心得なんだそうです。

この日も大勢のツアー客が声を合わせて叫んでいました。もちろんわたしも…(^_^;)

そして奥へ進んでいくとメインの地下宮殿があります。


明十三陵(定陵)、地下宮殿


中には棺のレプリカなんかが置かれているんですけど、さすがにここ、お墓の中なんでね、写真を撮るのは自粛してきました。出口の写真ですがこれで勘弁を。

お客さんの中には棺をバックに記念撮影してる人もいたりして、なんとなく違和感。

敷地自体はそんなに広くもなくて、すぐに見終わると思います。

最後、帰ろうとして見つけたこの看板。

非常に親切に書いてあるんだと思うんですよ、思うんですが…



出口



「でぐち」って読みがな要らねぇよ!(笑)


この後空港まで行き、無事に撫順への帰途につきました。

そして飛行機を降りると、そこは雪国だった…。(やっぱ中国は広いや)

~おわり~


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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

コメント
この記事へのコメント
明十三陵私も行きましたが夏だったので
地下、涼しくて気持ちよかったですが・・・。
今だと、極寒では?まさか暖房有?
ちなみに、こっちは今日は雨です。
たぶん1週間以内に・・・・
雪・・・きそうですね・・・。
2007/11/08(木) 18:24:00 | URL | 若 #-[ 編集]
>若さん
行ったときはちょうど良かったですよ。
暖房はたぶんないと思うので、冬はさすがに寒いかもしれませんね。
撫順も雨が降ってます…、また冷えてくるんだろうなぁ…。
2007/11/08(木) 22:13:23 | URL | ゆ~しゃん #-[ 編集]
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