ゆ~しゃんの「中国見聞録」
日本に帰ってきました。世界の駅、タクシーの写真を送ってください。
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鄭州~二七塔、商代遺跡、河南博物院~6日目②
河南省の旅をまとめて見るこちら


立ったままバスに乗り、なんとか鄭州に辿り着いたのは昼の12時くらい。帰りの汽車が23時25分発なんで、時間はたっぷりあります。

しかしそこは貧乏性のわたくし、昼飯も食わずに行動開始です。

まず行ったのは二七塔


二七塔1


この辺は鄭州市一番の繁華街でもあって、非常に人が多いです。

二七塔というのは、1923年の京漢鉄道のストを記念して1971年に建てられた記念塔で、中は記念館になっていて、ストに関する資料が展示されています。

入場料は5元(約75円)。

まぁ、日本人にとっては上に登って景色を見るくらいしか意味は無いでしょうけどね。一番上からは鄭州の街が一望できます。

二七塔2


一番上には「毛〇東思想万歳」の文字が。

二七塔3


景色を楽しんだ後は商代遺跡へ。

商代遺跡1


ここは普通の公園みたいになってて、入場料も何も要りません。

商王朝についてはこちら
「中国まるごと百科事典~商王朝」
http://www.allchinainfo.com/history/period/shang.html

ここ堤防みたいなところを歩けるんですけど、上のリンクを見てもらったら分かると思いますが、商王朝って言ったら紀元前1600年ごろですよ。しかも殷と同じなんですね。そんな古いものをこんな感じで保存してていいものだろうかとちょっと驚きました。立派な散歩のコースになってるようです。

商代遺跡2


何があるというわけではないですけど、3600年の歴史を感じながら歩いてみてはいかがでしょう。殷墟よりも古いもののようですよ。

商代遺跡を歩いた後は河南博物院へ。

河南博物院1


洛陽と開封の博物館が期待はずれだったんで、ここも大したことないんだろうと思って行ってみたら、さすが省都の博物館!ここは良いですよ。

何が良いって、これ。

河南博物院、甲骨文字


甲骨文字ですよ!!

いやいや、さすが黄河文明の中心ですよね。歴史の授業で習ってたものが目の前にあるのってすごい感動です!!洛陽にも開封にも甲骨文字はなかったんで、興味のある人は是非河南博物院に行ってみてください。しかもここ、写真撮り放題です。

他にも国宝だというこちら。(何かはよく分からない、ここはフラッシュ禁止でした。)

河南博物院、国宝


本当はここを見て黄河も見に行きたかったんですが、あまりにもゆっくりじっくり見てしまったもので、行く時間が無くなってしまいました…(^_^;)。行っても真っ暗じゃしょうがないし。

帰りの汽車が11時過ぎだったのでブラブラと時間を潰し、夜の二七塔も見に行ってみました。夜はライトアップされてて結構きれい。いい感じでしょ?

二七塔4


あとはネットカフェなんかで時間を潰して帰りの汽車に乗り込み、20時間の硬座の旅に耐えて帰ってきたわけです。20時間に加えて春節の混雑、汽車に乗るときは席無しの人が殺到して出発が遅れたり、席についたら人が多くて身動きとれなかったり、人が多いときにはあまり旅行なんてするもんじゃないなぁと思った今回の旅でした。

↓人の多さは半端じゃない↓
鄭州駅4

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

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