ゆ~しゃんの「中国見聞録」
日本に帰ってきました。世界の駅、タクシーの写真を送ってください。
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開封~開封府、開封博物館、大相国寺~5日目③
開封府1


河南省の旅をまとめて見るこちら


清明上河園を出てからは三輪タクシーに乗って開封府へ。

行く途中、運転手のおばちゃんが突然「ガイドは要らないか?」って聞いてきて、なんでも入場料は同じでガイドも付けられるところがあると。まぁ、入場料一緒ならいいかなと思ってガイド付きで行ってきました。

入場料は35元(約525円)。ガイドは安く買えるんでしょうね。

ガイドブックには「包公祠」って載ってましたけど、一般的には「開封府」というようです。(本が古いのかな?)ただバス停には包公祠とも書いてありました。

どういう所かというと、北宋の時代(960~1127年)に活躍した政治家である包拯(999~1062年)を祀った所。こういう偉い人のことは「公」をつけて呼ぶので「包公」、その人を奉ったとこで「包公祠」です。ちなみに関羽廟の周りも「関公」と書いたところがたくさんありました。

↓この人が包拯↓
包拯


Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%85%E6%8B%AF


そんなに有名な人だったなんて…。ドラマにもなってるし、日本で言う水戸黄門、大岡越前、遠山の金さんっていうのもうなずけますね。このドラマ、ちょっと探してみようと思います。

開封府2

開封府3


当時の裁判の様子なども展示されてるし、時間帯によっては催しもありますので興味がある方はどうぞ。ちなみにガイドは重要な2、3ヶ所の説明をしてそそくさと帰っていきました。


続いて行ったのは近くにある開封博物館

開封博物館


入場料は10元(約150円)。

ここは正直ビミョーですね。すっかり寂れてて、一部は鍵がかかったままで見れません。まだ後で書きますけど、洛陽、開封、鄭州で博物館なら、鄭州の「河南博物館」が一番いいですよ。

それでもどうしてもという方はどうぞ。


そして次にバスで移動した先は大相国寺

大相国寺1

開封で一番古い仏教寺院です。入場料は30元(約450円)。

建てられたのは555年、当時は建国寺という名前で、その後712年に現在の大相国寺という名前になったようです。現在の建物は清の時代に再建されたもの。

↓大雄宝殿↓
大相国寺2

↓羅漢殿↓
大相国寺3


中国十大名寺の一つとしても有名で(残りは知らんけど…)、戦国時代は戦国四公子の一人(これも残り知らんけど…)信陵君の邸宅だったそうです。

この寺の鐘は古くて、清の時代、乾隆33年(1768年)に作られたもの。


大相国寺4


外には大相国寺の1450周年記念と友好12周年として日本の京都相国寺から送られた鐘も置いてあります。鐘に刻まれた日付けは2005年9月になってます。


大相国寺5


日本にも相国寺ってあるんですね。でも友好12周年ってことは昔からの繋がりではないってことなんでしょうかね?でも中国国内行く先々で日中友好の文字を見るので、大きなものではなくても日中友好というのは行われているということだし、継続させていかないといけませんね。

ちょうどここまで見たところで5時になり、この日の観光は終わりです。で、ホテルに戻ろうかなと思って歩いていると、何やらにぎやかな通りにでました。

書店街


ここ、書店街といって本屋が集まったとこなんです。夕方になるとこんな風に露天が並んでめちゃ人が多くなります。ここの露天は食べ物ではなくて日用品とかがほとんどでした。場所で露天が違うのもおもしろいですね。

両側の建物も古い感じでいい味出してます。開封に行ったらここは歩いてみてください。宋都御街よりこっちが雰囲気いいです。

で、わたしは北に向かって抜けて行ったんですけど、抜けたところに屋台がいくつかあって、何人かすでに食べてました。なんだろうなぁと覗いてみると、焼きぎょうざ!!

まぁ、正確には焼きぎょうざではないのでしょうが、日本の鉄鍋ぎょうざそっくりです。ちょっとデカくした感じ。汚そうな屋台だったんでどうしようか悩んだんですが、中国に来て4年食べ物には当たってないので大丈夫だろうと食べてきました。

いや~うまかった!!

普通に鉄鍋ぎょうざでした。ビールと羊肉串も頼んで大満足!今回の旅で一番うまいものだったかも。(一番だなんて、そもそも毎日何を食べてたんだって話ですが…)

そしていい気分でホテルに帰り6日目に備えたのでした。(この日も夜中までマッサージの電話が鳴ってました…)

6日目はラスト一日、鄭州に戻ります。
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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

コメント
この記事へのコメント
屋台
屋台で餃子ですか~。おいしそうv-10タイでは中華系の屋台はきれいなところは少ないですが、イスラム系のお店はどこもピカピカきれいにそうじしてありました。なので私はイスラムの屋台の方を使う機会が多かったですねぇ。私がタイで唯一当たった食べ物は○ブンーイレ○ンのコンビニのハムサンド。。。それ以来よく注意してみるとコンビニのパンとかかびてるものとかもそのまま陳列されてました。。。v-12
2007/04/14(土) 11:34:59 | URL | popoco #mQop/nM.[ 編集]
良いですね~
この写真も良いですね~
メチャクチャ中国らしさが出てますね。
2007/04/14(土) 20:11:41 | URL | 浪漫飛行 #us2hmNns[ 編集]
>popocoさん
これはマジでうまかったです!
タイの屋台も行ってみたいですね~なんでも辛そう。
しかしハムサンドで当たるなんて…日本みたいに賞味期限チェックしないんでしょうね。

>浪漫飛行さん
またまたありがとうございます!
後で作られたものではあるのでしょうが、中国って雰囲気が出てると見てて楽しいですよね。
2007/04/14(土) 23:33:35 | URL | ゆ~しゃん #-[ 編集]
相国寺
ゆーしゃんさん
いつも楽しい記事をありがとうございます。
この夏までにぜひ行きたいとおもっていますが。。。
そうですか、相国寺はここにありましたか。
大がついているので検索できなかったのかな。別に檀家でもなんでもないのですが、日本の寺の本家?名前だけも含めては、中国にけっこうあるので、おもしろいと思っています。相国寺もどこじゃろかいと思っていたので、このブログでわかって嬉しいです。
東北情報だけではないですね。

ちなみに相国寺は京都の御所の北すぐといういいところにあります。その塔頭(たっちゅう)という、大寺を構成する小さい寺。。。細胞みたいな感じかな。。。には有名な寺がいくつかあります。特には金閣寺と銀閣寺がそうです。
2007/04/18(水) 11:59:35 | URL | 大閘蟹 #-[ 編集]
>大閘蟹さん
へぇーー!金閣寺や銀閣寺は相国寺と関係があったんですか!!
そういう事を頭に入れているとどこに行くのも楽しいですね。
特に日本と中国はつながりも深いし、勉強しておくべきことも多いけど、それがまた楽しかったりします。
2007/04/29(日) 15:48:49 | URL | ゆ~しゃん #-[ 編集]
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