洛陽に着いて2日目に参加したのは、あの有名な「少林寺」に行く少林寺1日ツアー。鄭州から行くツアーもあるようですが、ホテルの人から誘われたので洛陽から行くことにしました。
っていうか、鄭州から行くツアーとの違いも分からないし…(^_^;)
参加費用は30元(約450円)、入場料は別です。
このツアーの内容はというと、
玄奘故里→嵩陽書院→永泰寺→少林寺→白馬寺 の順。
最初に言われたので注意として書いときますが、わたしが参加したツアーは、移動距離が長く見どころも多いので、時間節約のため食事休憩なしでした。なので各自食べ物を準備してバスで移動する時間を使って食べることになります。
まぁ、わたしは前にも言った通り、旅行中は昼抜きで回ることが多いので何ら影響はありませんがね…┐(  ̄ー ̄)┌ フッ
それでは順番に見ていきましょう!
まず行ったのは玄奘故里。


玄奘と言うより、「西遊記」に出てくるあの三蔵法師と言った方がピンとくるかもしれませんね。
ここはその三蔵法師のふる里。
洛陽から40kmほど離れた、偃師市の鳳凰山のふもと鳳凰谷という所です。
ガイドブックにも載ってないし、よく使う中国の旅行サイトにも載ってないので、どの程度信じていいのか分からないのですが、三蔵法師の生まれた家なんかも再現されていています。(中は仏像ですが…)

その他にもいろんな資料館みたいなものもあって、見ることができます。
三蔵法師って一人旅だったんですね。当たり前ですけど猿とブタとカッパがいないのでちょっと寂しい感じがするのはわたしだけでしょうか…(^_^;)。見た感じ完全にバックパッカーですよね。


(インド留学の様子、印度=インド)
ツアーじゃない限り、個人で行くのは厳しそうな場所なので、興味がある人は参加した方がいいと思いますよ。
ちなみに入場料は20元(約300円)。
続いて行ったのは登封市にある嵩陽書院。


嵩陽書院というのは、北魏の時代(484年)に元々仏教寺院、嵩陽寺として建てられたところで、その後時代の移り変わりとともに道教の活動拠点、儒教の活動拠点とその役割を変え、宋代の四大書院(嵩陽、睢陽、岳麓、白鹿洞)の1つに数えられる場所。
この中には漢の武帝が嵩山で遊んだときに「大将軍」「二将軍」の称号を与えたという樹齢4500年以上といわれる柏の大木が生えています。
←大将軍
←二将軍本当は三将軍まであったみたいなんですけど、清の時代に焼けてしまったようです。
で、この二将軍の方なんですけど、裏の方から見るとあるものが見えるんです。

中国ってこういうのをものすごく好むので、全国でこういうのを見ることができるんですけど、よ〜く見るとですね、

木の一部が観音様に見えるんですね〜。分かります??
だからどうした?って話でしょうが、観音様が宿ってるっていうんでしょうか?ここ以外でも翡翠の中に鳳凰の影が見えるとかですねぇ(これは鞍山市)、全国的に見ることができます。
でも樹齢4500年の木の迫力ってのは結構なもので、それがもしさばを読んでるとしても一見の価値はあるんじゃないですかね。
入場料は30元(約450円)。
そして嵩陽書院を後にしたら次は永泰寺。


ここは少林寺とも関係のあるところなんですが、北魏の時代に建てられた尼僧寺院。
北魏の孝明帝の妹、永泰公主(公主=皇帝の娘、皇女)がその地位を捨てて出家し、武術を学んだところで、そのために建てられたところのよう。名前はその永泰公主にちなんでついています。
中に入るときに平安符のシールを体に貼ってくれて、出るときに入り口の門のところに書いてある「福」だったか「佛」だったか字は忘れてしまったんですけど、そこに貼って出ないといけません。意味はよく分かりませんが…(^_^;)。
そばには今も女性専門の武術学校があって、たくさんの学生が学んでいるようですよ。
残念ですがそこまでは見れませんでした。
入場料は25元(約375円)
ここまでで思いの外長くなってしまいましたので、このツアーのメイン、少林寺は次回につづく!
それではまた!!
やっぱり、サル&豚&河童には一緒に
旅して欲しいですね。
なんか、一人ぼっちはかわいそうですもん。
そうそう、中国では本当に『福』やら『佛』
やらの文字がそこらじゅうに氾濫してますね。
ちなみに、私。マジネタで、名前に『福』
も『佛』もつくので、なんとなく自分が呼ばれ
てるそうな気になってそわそわします・・。
そうでしょ!やっぱり一緒にいて欲しいですよね(笑)
名前に「福」も「佛」もついてるなんていい名前ですね〜。
そこらじゅうに氾濫してるってことはみんながそれだけ大事にしてる言葉だってことでしょ?
でも、自分もそうだったら落ち着かないだろうなぁ(笑)
そう、印象的でしょ?
日本では「西遊記」のドラマの中で夏目雅子さんや深津絵里さんっていう女性が演じる三蔵法師が定着してるんでそう思うんでしょうね。
今でもハードなんだから、当時のハードさは想像もできないものだったんだと思います。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)





