ゆ~しゃんの「中国見聞録」
日本に帰ってきました。世界の駅、タクシーの写真を送ってください。
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愛はどこへ行った?
知り合いの夫婦が離婚したらしい。

幸せそうな家族だと思ってて、そんな家族を襲った突然の悲劇は正直ショックだった。身近なところでこんなことが起こるとも思っていなかったし。

理由は奥さんの浮気。

相手の男の年はちょうど半分。その人と一緒に暮らしたいのだそう。そのためには子供も邪魔なようだ。これはもう浮気ではないよね。夫婦の問題、男女の問題をどうこう言うつもりは無い。

けど、子供はどうなる?自分のお腹を痛めて産んだ子供をそんなに簡単に捨てられるなんて、日本はどうなってしまったんだろう?旦那の留守中に男を連れ込んだだけじゃなく、子供もその場にいたようだ。

その人の個人的な問題なのだろうか?

そうでもない気がする。簡単な理由で子を殺す親、親を殺す子。そんな事件が多くて驚くというより「またか…」って感じに変わってきてる。動物だってそんなことはしないよね。

子供は生まれてくることを選べない。

大人は子供を作るか作らないか、思いがけずできてしまったとしても産むか産まないかを選べる。そして産むという選択をしているのだから子供への責任は大きいと思う。その子供の前では一人の人間、一人の男や女であるということより親であるということをまず考えるべきではないか?考えるべきというより、そう考えてしまうものだと思ってた。

自分には子供がいないからこんな勝手なことを言えるのかもしれないが、自分が親になるとしたらこのことは肝に銘じておきたいと思う。

勉強のことやゆとりがどうのとかいう教育論ばかりが問題になってるけど、まず家族の絆や人とのつながりを考え直すことが先なんじゃないだろうか?家が壊れたら国家も壊れる、だって文字通り国も一つの家なんだから。

子供たちにトラウマが残ったり、影響がないことを祈ります。
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テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

開封駅。
開封駅1
(2007年1月23日撮影 写真提供王九蛋さん)

開封駅2
(2007年2月24日撮影ゆ~しゃん)

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河南省の東部にある開封市の開封駅。

中国六大古都(北京、西安、洛陽、杭州、南京、開封)の一つで、春秋時代の頃(約2700年前)からいろんな王朝が都を置いていたことから七朝古都とも呼ばれています。

北宋(960~1127年)の都の頃は世界最大級の都市「東京」として繁栄していました。その繁栄の様子は北宋の画家張択端の「清明上河図」に書かれています。現在はこの「清明上河図」を再現した清明上河園というところもあります。(これについては後ほど旅行記で)

1954年に省都が鄭州に移るまでこの辺の政治経済の中心は開封だったようです。

現在の開封の印象というと、ホントに中国の地方都市だなっていう感じで、こじんまりしていますね。また洛陽と違って古い街並みを再現したり、古都の雰囲気もよく出てる街で、個人的には好印象。今回回った3都市の中では一番好きな街です。歴史のある街なんで、歴史好きにはたまらないところでしょうね。

この後は「河南省の旅」の続き、開封の旅行記もアップしていきますのでお楽しみに。

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中国的健康生活 in 洛陽。
王城公園4


先日、旅行記3日目番外編で王城公園のことを書きましたが、すいません、今日も王城公園です…(^_^;)。引っ張りすぎ??

すでに洛陽だけで8個目の記事になってしまい、すでに一週間分くらいを書き終えた感が漂っている「河南省の旅」ですが、まだ3日目です。あと3日分の旅行記(開封、鄭州)が控えております。(もういいよ!なんて言わないで…)

さて、

以前撫順での中国的健康生活というのをこの記事この記事で紹介しましたけど、ここ洛陽の場合はどうなのか?というところを見ていきたい。

最初の写真のように、みんなで踊ってるのは中国ではよく見る光景なんですが、今までいろんなところで見た踊りっていうのはみんなで揃ってエアロビみたいな踊りを踊るとか、扇子もって踊るとか、そんなんが多かったと思うんですよ。

でもここで踊ってるのはバラバラに社交ダンスみたいな踊りなんですよね。今まで見た他のところだと、いるにはいるけど少数派の社交ダンス。

で、他にもよく備え付けの健康器具を使って運動してるのもよく見かけます。

↓こんなん↓クリックで拡大。
健康生活1 健康生活2

でも今回洛陽ではあんまり見かけなかった気がするんです。特に公園の中だったらあってもよさそうなもんなんですがない(見つけきれなかっただけかもしれませんが…)。そこで洛陽のジイちゃんバアちゃんたちはこんなものを使っていました。

王城公園11


なんとそれは公園のオブジェ

最初何やってるのかなぁと思ったら、運動というかマッサージに使ってるんですよ。

あっちでグリグリ…

王城公園12

こっちでグリグリ…

王城公園13


ひどい人になると

王城公園14



家じゃないんだから…っていうかそれ何かの記念碑なんじゃ…


こういうの日本ではあまり見かけないですよね。でも何でも利用できるものは利用して、個人レベルでの健康への気の使い方っていうのも日中で違いがあっておもしろい。

日本人ってあんまり外で運動してる人見ないですけど、やっぱりジムとかに行ってるんですかね?こんな風に外でみんなでやれば気持ちよさそうだし、友達もたくさんできて楽しそう。

中国のお年寄りが元気に見えるのは、こうやって目に見えるところで大人数で運動してるからかもしれません。日本でもこういうお年寄りに限らずちょっと運動できるスペースを作ってはどうかな?と思います。

いかがでしょう??

洛陽に興味を持った方は→「河南省の旅」へ

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33333(モブログ的更新)。
あぁ…自分で踏んでしまった…。

でも、何かいいことあるかなぁ、33333ヒット。

33333ヒット←クリックで拡大。

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ご臨終情報。
今日はとても残念な報告をしなければなりません…。

以前皆様に紹介して好評だった、撫順にある「なんでやねん?」の日本料理屋青山ですが、あえなくご臨終です…。(以前の記事→こちら、涙しながらご覧ください)


日本料理青山

日本料理青山2
(此房出租出售=この部屋貸します売ります)


ちょうどこの頃、タレントの眞鍋かをりさんが「ひとりフレンチ」をよくやるってことをブログの中で書いてらして、「それではわたくしも」と人知れずひとり和食を楽しんでいたこともあり、ここが無くなったのはちょっと寂しいのです。撫順では数少ない日本料理屋さんでもあったし…。

実は無くなってたのはちょっと前に気付いてたんですが、旅行記などアップしてる間に(まだ途中だけど…)忘れていました。

やっぱ客少なかったもんな~。(理由もわからないのに失礼極まりない)

まぁ、最近行ってなかったけど、またひとり和食できる場所を見つけねば!

それともこれを機に料理に目覚めるか?

う~ん、誰か料理を教えてくださいm(_ _)m

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白い夕陽。
白い夕陽



今まで意識してなかっただけかもしれないけど、初めて見ました白い夕陽

撫順で大雪が。」っていう記事をこの前書いたんですけど、その日の夕方撮った写真です。

その日の記事を見てもらったら分かると思うんですけど、天気自体は結構良かったんですよ。でも雪が降った後でかなり冷え込んでた当日の気温。どういう理由でこういう現象が起きるのか分からないんですけど、大気中に水蒸気か何かあるんでしょうかね?霧?

何か幻想的な感じできれいでした。

これは高台から撮ってるからこう見えるんですけど、下の方に降りていくと光が届かないみたいで太陽は見えなくなってしまいました。

得した気分♪

読者の方でお天気博士がいらっしゃったらこの現象の謎解きをお願いしたいです。

それではまた。

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洛陽駅。
洛陽駅1
(2007年2月21日撮影ゆ~しゃん)

洛陽駅2
(2007年2月21日撮影ゆ~しゃん)

洛陽駅3
(2007年2月21日撮影ゆ~しゃん)

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河南省の西部に位置する洛陽市の洛陽駅

歴代九王朝が都を置いたことから九朝古都と呼ばれます。三国志の舞台としても出てくる日本人にもなじみの深い街ですね。

洛陽市の観光の中心と言えばやはり龍門石窟と三国志の主要人物の一人関羽の首が埋葬されているという関林廟でしょう。

実際に行った感想としては、なんか中途半端な街。そう大きな街でもないし、だからと言って古都の雰囲気を残しているわけでもない。これだけ歴史のある都市でありながら観光の中心にならないというのも分かる気がします。

とはいえ、上の二つの観光地を見るだけでも十分価値はあると思いますよ。

洛陽に興味を持った方は→「河南省の旅」へ

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洛陽~王城公園~番外編
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王城公園で「2007新春灯会游园会(ランタン祭り」が開催されていたという話は昨日したわけなんですが(→この記事)、さすがは九朝古都と呼ばれる洛陽、あのディズニーの人気者たちも応援にかけつけてきてました。

王城公園7


しかし、そこは世界的な人気者、相当な疲れやストレスを抱えての世界ツアーなのでしょうね。よく見てみるとどうも様子が変です。


わたしが好きなドナルドはというと…


王城公園8


いやいや、疲れていますね~目が充血しています!飲みすぎでしょうか?

中国の白酒は強いですからね~羽目をはずしすぎたのかもしれませんね。



よく見るとミッキー&ミニーも様子が変です。


王城公園9


…完全に酔ってます! 顔真っ赤です(笑)

いや~海外ってことで開放感を感じてるんでしょうかね?でも酔っ払って仕事するなんて世界のスターにあるまじき行為ですがストレスも相当なものなんでしょうね!


そしてもう一人(匹?)、ミッキーの仲間たち以外にもディズニーでは忘れてはならないこのお方もかけつけてくれたようです。

そう、くまのプーさん。

おや?プーさんも様子が変ですよ!どうしたんでしょう??









…っていうか…










王城公園10


…あんた、誰??


どうやらニセモノが紛れ込んでたようです…(笑)

みなさんニセモノには気をつけましょうね。


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洛陽~王城公園、洛陽博物館~3日目
王城公園1


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洛陽も3日目、前日鄭州~瀋陽の汽車の切符が買えなかったので鄭州に移動して切符確保を図りたいのですが、その前に博物館を見たかったので午後の移動に切り替えました。

朝一番で行ったのは博物館のそばにある王城公園

ここは周王城遺跡の上に作られてる公園で、全国で唯一の遺跡公園。規模も大きくて、河南省最大なのだそうです。入場料は15元(約225円)。

ちょうどこの時期は「2007新春灯会游园会」っていう、いわゆるランタン祭りが開催されておりました。

王城公園2

王城公園3


明るい時に見るとイマイチな感じがするんですけど、夜ライトアップされてからみるときれいなようですね。その様子は、天津のランタン祭りのことを書かれてるlapakoさんのブログのこの記事に詳しく書かれてますので見てみてください。(ここのは天津ほど大掛かりじゃないですが…)

で、行ったのが朝だったというのもあって、たくさんの人が散歩や運動に来ていて、かなり賑わっていましたよ。大人数でこんな風にダンスをする光景も見られました。

王城公園4


また、この王城公園というのは牡丹の花でも有名なところで、広大な敷地の中に数多くの牡丹が植えられていて、花が咲いていたらかなりきれいだろうなぁ、できれば花が咲いてる時に来たかったなぁと思わせるほどでした。

王城公園5


敷地内は牡丹あり動物園あり周王城に関するものあり、それに真ん中には河もあって(流れているようには見えなかったけど…)、市民の憩いの場だなって感じです。旅行に疲れたらこんなとこでのんびりしてもいいですね。

王城公園6


わたしの場合は次があるのでそうのんびりもしていられません。

次に向かったのは洛陽博物館。公園から歩いてすぐです。

洛陽博物館1


入場料は20元(約300円)。

洛陽とその周辺の遺跡で出土したものを展示してあるんですけど、期待したほどではなかったというのが正直な感想。建物は立派なんですけど、人も少なくてさびれた感じです。売店で何か本でも買おうかと思ったら人いないし…。

それでも展示物は本物だそうで、わたしはちんぷんかんぷんでただ眺めただけでしたが、歴史に興味のある方にとってはすてきなものが並んでいるのかもしれません。

洛陽博物館2

洛陽博物館3


それと、知らなかったんですけどこの洛陽市、日本の岡山市と友好関係にあるみたいなんですよ。その友好のしるしとして博物館の敷地内にはこんな銅像が。

洛陽博物館4
↑↑桃太郎↑↑


さて午前中でこの2つを見終えて向かうは鄭州です。

洛陽駅のとなりのバスターミナルからバスが出ています。値段は保険の1元を含めて29元(約435円)。切符売り場はこれがまたすごい状態で、ちゃんと列作った方が早く買えるんじゃないか?って言いたいくらい。かき分けかき分けやっと切符を手に入れバスに乗り込みます。

ここでまた信じられないことに、バスが到着すると切符持ってない人たちが殺到!!

一体どういうシステムになってるのか分からないんですけど、空いてたらその場で切符売ってくれるようなんですよね。まぁ、ちゃんと窓口で切符買った人は優先的に乗せてくれましたけど、これなら窓口で切符売る意味がないんじゃないかなと…。

切符に載ってるバスの時間は関係なく乗せてくれるし…(^_^;)

なにはともあれ、無事バスに乗り込み鄭州に到着したのでした。

鄭州に着いてもまた一苦労。以前旅から帰ってすぐの記事にも書きましたがものすごい人、人、人。幸い切符売り場に列は作っているものの、当日~3日前、4日前~10日前と2ヶ所に分けて、それぞれ窓口が10個くらいあるにもかかわらず、建物の外にまで列ができてます…( ̄Д ̄;)

鄭州駅の混雑


30分以上並んで、寝台の切符は売り切れだったものの、幸運にも硬座(普通の座席、これに20時間乗ることになります)の席をゲット!!

しかも指定席は最後の一枚!!!

春節の時期に飛び込みで切符が買えたというだけでも帰ってから会社の同僚に驚かれたくらいですから、相当運が良かったようです\(^o^)/

この運をひっさげてこのまま開封まで行こうと思ったのですが、運はここで尽き、開封行きのバスがこれも30分くらい列に並んだにもかかわらず無くなってしまい、鄭州に1泊することに。

この日はバストイレ付きの1泊100元の部屋に泊まり、疲れたので外出はせず4日目に備えたのでした。

それでは4日目につづく。

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撫順の冬。
撫順の冬


これからたまにお気に入りの写真をアップしていきます。

今年の冬はあまり見れなかったけれど、例年なら寒い時期に見れる樹氷

2005年の12月に撮った写真です。

日本の桜の美しさは今さら話す必要もないのだけれど、

撫順の冬に咲く“氷の華”もなかなかいいですよ。

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少林寺1日ツアー~2日目②
少林寺1


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さて、「少林寺1日ツアー~2日目①」ではお目当ての少林寺まで紹介できませんでしたので、今日はその②です。

う~ん、やっと少林寺にたどり着きましたね。入場料は100元(約1500円)です。

まず駐車場に着くと写真の銅像が出迎えてくれます。

で、入り口から歩いて行くと歩道はかなり整備されていてきれい。

少林寺2


ここを歩きながらわたしはものすごい違和感を感じてしまうのですが、なんていうか…


…開発し過ぎ!!


もう一大テーマパークですよ。

やっぱり少林寺と言ったらですよ、人里離れた山奥でひっそりと修行に励む、そういう「インドの山奥で」的なイメージってないですか?観光客はその修行してるお坊さん達をこっそり見学して帰るっていう。

例えば日本で伊賀や甲賀の忍者の里に行って、大きく開発されてたらなんか引いちゃいます…。(実際あるのかも、どうなってるのかも知らないですが…)

周りは山に囲まれてるし、元々はそういう感じだったんでしょうね。

入ってすぐ、少林寺の演武があるというので少林寺武術館へ向かいました。

少林寺3


ここでは1日に数回、観光客に演武を見せているんですよ。で、ここで注意なのですが、演武を見終わると建物の中に無料のお土産コーナーみたいなものがあるんですけど、行かない方がいいようです。無料なんてあり得ませんし、ガイドのお姉ちゃんが言うには高いらしいです。まぁ、何か記念が欲しければ別ですがね…。

演武の様子はというと、こんな感じ。

少林寺4


頭で何か割ったりとかですね、確かに鍛えてなきゃできないのは分かるんですよ。

でも…


…お前らは少林寺と言う名の雑技団か!と。


こんなにひねくれた物の見方しないで素直に楽しんでいればいいんでしょうけどね、刀みたいのを頭で割ってるのを見たときは、白いギターでもあげようかと思いましたよ。(これが分かるのは中年以上でしょうね 笑)

そして演武を見たら正真正銘の少林寺です!

少林寺5

少林寺6


当たり前ですけどお寺ですね…(^_^;)

三十六房はどこだ!木人拳は!!と探してみたものの、そんなものはどこにもなく…(T_T)、まぁ、さっきのテーマパークじゃないですけど、三十六房や木人拳があったらそれはそれで映画村なわけで…。

実際に少林寺にはちゃんとした歴史があって、北魏の時代(495年)に建てられ、その後527年にインドの僧、普堤達磨が禅宗を開いています。

この達磨は少林寺から1時間ほど登った山の中の洞窟で9年間も修行をしていたそうです。そこを達磨洞というんですが、今回は時間がなくて行けませんでした、ツアーの悲しさです…。

しかしその達磨洞にあった9年間の達磨の修行によって影が付いたと言われる面壁影石は少林寺の中に保存してあります。

達磨の面壁影石


見えるような見えないような…。

その他少林寺の隆盛をあらわすものとして、こんなものも。

少林寺7


明の時代の鉄のかまど。直径1.68m、深さ0.83m、重さ650kgもあるものなんですが、料理を炒める際に使った“小鍋”なんだそうです。大鍋は一体どのくらいなんだろう…。


少林寺を一通り見た後は塔林へ。

塔林1

塔林2


塔林というのは少林寺の歴代僧侶の墓で、古くは唐の時代のものが残っています。

これが現存する最古の塔で、

塔林3


唐代(791年)の法玩禅師の塔。こんな古いのが残っているのも驚きですね。

この塔林が一番奥にあるんですけど、歩くと30分はかかってしまうので、5元(約75円)で車に乗って集合場所へもどりました。


そして最後に向かうのが白馬寺

と、ここでアクシデント発生!!

このツアーに参加してた10人ぐらいのグループがいたんですけど、この人たち観光に来たんじゃなくて、嵩山に登山に来たってことで、朝、途中で降ろして夕方少林寺の駐車場で合流することになっていたんですよ。

登山に行くのになぜ観光用のバスに乗ったのかは不明なんですが、こやつらが40分くらい遅刻して戻ってきましてね…。

白馬寺を見るには遅すぎる時間になってしまったのです。

とにかく見れるかどうかわからないけど行ってみることになって、到着したのが閉まった後…( ̄Д ̄;)

ガイドのお姉ちゃんがなんとか交渉してくれて、入りたい人だけ料金は普通に払って速足で写真撮ってきていいとOKがでました!ラッキー!!

窓口は閉まってたので券はもらえず、急いでいたので忘れたんですけど、入場料は確か30元(約450円)だったと思います。間違ってたらすんません。

なので駆け足で写真だけ撮ってきましたよ、かなり疲れた。

白馬寺1

白馬寺2


白馬寺というのは後漢の時代(68年)に建てられた中国最古の仏教寺院。

敷地は結構広くて、全部写真に撮るのはかなり大変だったんですけど、機会があればゆっくり見てみたいですね。静かな佇まいの立派なお寺でした。(っていうか閉まってたから静かだったのかもしれませんが…)

こうしてなんとか無事少林寺1日ツアーを終え、ホテルに戻ったのでした。

そして洛陽駅へ鄭州~瀋陽の汽車の切符がとれるか買いに行ったのですが、冷たく「売り切れ」の言葉…。西安の先にある五丈原に行こうかとも思ってたのですが、切符確保が先決なので3日目は鄭州へ切符確保に向かいます。

それでは3日目へつづく。

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少林寺1日ツアー~2日目①
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洛陽に着いて2日目に参加したのは、あの有名な「少林寺」に行く少林寺1日ツアー。鄭州から行くツアーもあるようですが、ホテルの人から誘われたので洛陽から行くことにしました。

っていうか、鄭州から行くツアーとの違いも分からないし…(^_^;)

参加費用は30元(約450円)、入場料は別です。

このツアーの内容はというと、

玄奘故里→嵩陽書院→永泰寺→少林寺→白馬寺 の順。

最初に言われたので注意として書いときますが、わたしが参加したツアーは、移動距離が長く見どころも多いので、時間節約のため食事休憩なしでした。なので各自食べ物を準備してバスで移動する時間を使って食べることになります。

まぁ、わたしは前にも言った通り、旅行中は昼抜きで回ることが多いので何ら影響はありませんがね…┐(  ̄ー ̄)┌ フッ

それでは順番に見ていきましょう!

まず行ったのは玄奘故里

玄奘故里1

玄奘故里2


玄奘と言うより、「西遊記」に出てくるあの三蔵法師と言った方がピンとくるかもしれませんね。

ここはその三蔵法師のふる里。

洛陽から40kmほど離れた、偃師市の鳳凰山のふもと鳳凰谷という所です。

ガイドブックにも載ってないし、よく使う中国の旅行サイトにも載ってないので、どの程度信じていいのか分からないのですが、三蔵法師の生まれた家なんかも再現されていています。(中は仏像ですが…)

玄奘故里3


その他にもいろんな資料館みたいなものもあって、見ることができます。

三蔵法師って一人旅だったんですね。当たり前ですけど猿とブタとカッパがいないのでちょっと寂しい感じがするのはわたしだけでしょうか…(^_^;)。見た感じ完全にバックパッカーですよね。


玄奘故里4

玄奘故里5
(インド留学の様子、印度=インド)

ツアーじゃない限り、個人で行くのは厳しそうな場所なので、興味がある人は参加した方がいいと思いますよ。

ちなみに入場料は20元(約300円)。


続いて行ったのは登封市にある嵩陽書院

嵩陽書院1

嵩陽書院2


嵩陽書院というのは、北魏の時代(484年)に元々仏教寺院、嵩陽寺として建てられたところで、その後時代の移り変わりとともに道教の活動拠点、儒教の活動拠点とその役割を変え、宋代の四大書院(嵩陽、睢陽、岳麓、白鹿洞)の1つに数えられる場所。

この中には漢の武帝が嵩山で遊んだときに「大将軍」「二将軍」の称号を与えたという樹齢4500年以上といわれる柏の大木が生えています。


大将軍柏←大将軍

二将軍柏1←二将軍


本当は三将軍まであったみたいなんですけど、清の時代に焼けてしまったようです。

で、この二将軍の方なんですけど、裏の方から見るとあるものが見えるんです。

二将軍柏2


中国ってこういうのをものすごく好むので、全国でこういうのを見ることができるんですけど、よ~く見るとですね、

二将軍柏3


木の一部が観音様に見えるんですね~。分かります??

だからどうした?って話でしょうが、観音様が宿ってるっていうんでしょうか?ここ以外でも翡翠の中に鳳凰の影が見えるとかですねぇ(これは鞍山市)、全国的に見ることができます。

でも樹齢4500年の木の迫力ってのは結構なもので、それがもしさばを読んでるとしても一見の価値はあるんじゃないですかね。

入場料は30元(約450円)。


そして嵩陽書院を後にしたら次は永泰寺

永泰寺1

永泰寺2


ここは少林寺とも関係のあるところなんですが、北魏の時代に建てられた尼僧寺院

北魏の孝明帝の妹、永泰公主(公主=皇帝の娘、皇女)がその地位を捨てて出家し、武術を学んだところで、そのために建てられたところのよう。名前はその永泰公主にちなんでついています。

中に入るときに平安符のシールを体に貼ってくれて、出るときに入り口の門のところに書いてある「福」だったか「佛」だったか字は忘れてしまったんですけど、そこに貼って出ないといけません。意味はよく分かりませんが…(^_^;)。

そばには今も女性専門の武術学校があって、たくさんの学生が学んでいるようですよ。

残念ですがそこまでは見れませんでした。

入場料は25元(約375円)


ここまでで思いの外長くなってしまいましたので、このツアーのメイン、少林寺は次回につづく!

それではまた!!

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洛陽~関林廟~1日目②
関林廟1


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さて、龍門石窟を見終わった後に来たのがここ関林廟

三国志で有名な関羽の首が埋葬されていると伝えられる廟です。

やはり現代の劉備玄徳と呼ばれるわたしですので行かないわけにはいかない場所なのであります。(多少妄想癖あり)

入場料は30元(約450円)。

関羽の主君に対する忠義心は非常に尊敬を受けていて、商売の神様として信仰されたりもしているので、いたる所にこの関羽の廟は建てられているようです。

皇帝なら大きな墓があるのは当然でしょうが、一人の武将の廟がいたる所にあるって関羽くらいじゃないでしょうか?その他では孔子廟もいろんな所にありますね。(まぁ、孔子の場合はレベルも違うでしょうが…)

調べたら日本にも横浜の中華街に関帝廟というのがあるようです。

まず入り口の「大門」、その次の「儀門」を抜けると「大殿」というメインであろう建物が見えてきます。

関林廟2

↓大殿内部↓
関林廟4


で、ここには三国志の中で関羽が使っている「青竜偃月刀」のレプリカも置かれているんですけど、長さは2mくらいあって、重さもとても一人で持って戦えるような代物ではないですね…(^_^;)。

関林廟3


Wikipediaによると青竜偃月刀というのは北宋の時代にできたもので、関羽は実際に使ってはいないようなんですよね。

青竜偃月刀について(Wikipediaより)こんなことまで書いてるなんて…さすが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%BE%8D%E5%81%83%E6%9C%88%E5%88%80

そしてずっと奥まで進んで行くと、関羽の首が埋葬されているという首塚にたどり着きます。

関林廟5


で、ここには何やら2つの穴があってですね、そこから硬貨が投入できるようになってるんですよ。隣には両替のおばちゃんもいて、10元を1元硬貨10枚にして投入するようです。(自分で持ってれば使っていいし、別に義務でもありません)

関林廟6


これはどんな意味なんだって尋ねてみたら、

「右手に4枚、左手に6枚」の硬貨を持って、それぞれの手でそれぞれの穴に硬貨をいれる。で、どんな意味かというと、「右は自分が財を成すこと、左は家内安全」を祈願する意味で投入してお祈りする、ということでした。ちなみにわたしはやってきましたよ、こういうのやりたがりなんで…(*^_^*)

その後は中をしばらくブラブラしまして、売店でこんなものを買ってきました。

関林廟7


縦60cm横40cmくらいの切り絵なんですが、なんか気に入ってしまって、50元を30元(約450円)まで値切って買ってきました。後で街中でも同じものを見つけて、そのときは50元から20元(約300円)まで下がったんで、ちょっとボラれましたね。欲しい人は参考にしてください。

後で額に入れて飾るつもりです。

それにしてもよくこんなの切って作れますよね、驚き!


関林廟を見た後はバスで街に戻り、街の中心部の周王城広場を散歩しました。

周王城広場1

周王城広場2←夜ライトアップされたところ。

周王城広場3


かなり大きな広場で、地下には「周王城天子駕六博物館」やさっきの切り絵なども売ってる骨董市もあるので興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

骨董市にはガラクタ的なものから高そうなものまでいろいろありましたよ。古銭や切手を売ってるところも多かったですね。

この旅の目的であった「龍門石窟」と「関林廟」を初日に見終わってしまうという状況になってしまい、この後どうしよう?って感じになるんですが、2日目は少林寺1日ツアーに参加します。

それでは2日目につづく。

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祝☆一周年。
一周年


今日で当ブログもめでたく一周年を迎えました!!

いや~なんか、早かったです。

最初はどこまで続くだろうか?人は見に来てくれるんだろうか?なんて考えてたんですけど、つい先日30,000ヒットも達成できましたし、本当にみなさんのおかげです。

毎回記事にコメントをいただいたり、メールをいただいたり、そういう一つ一つのことに元気をもらいながらなんとか続けてこれました。

今日のこの記事まで入れて1年で164個の記事をアップしたわけなんですが、2日に1回には届かなかったですね。この更新の割合が多いのか少ないのかは分かりませんが、今後もこれくらいのペースで書いていけたらなと思っています。

そして、突然ですが一周年を機にブログ名を変えたいと思います。

「中国撫順情報局☆ゆ~しゃんが斬る」

「徒然日記」という名前にも思い入れはあるわけですが、まぁなんとなく、もっとブログ名にアグレッシブさを出したいなぁと思いましてね。ブログを書くことが当初はちょっと恥ずかしくもあって、なるべく力の入ってなさそうな名前を選んでたんですよ。

最近は逆にこれはネタになるかなぁ、とかブログで書くことを中心に思考が展開されてきてて、そうでなくても社会派ブロガーとして日々世相を斬ってきたわけじゃないですか?(多少妄想癖あり)

そろそろ殻を破ろうと、そういうわけです。

お手数ですがリンクの変更も暇なときにお願いします。

ついでなんでトップの写真も撫順の写真に切り替えました。中国撫順情報局で北京の写真もあれなんでね。

ということで、

これからもまた2年、3年と続けていけるようにブログ道に精進します。


応援よろしく!!!



最後に、今日使ってるGIFアニメは、わたしが好きでよくお邪魔している「すまいる堂」さんからお借りしてきたものです。これを見てから、一周年には必ず使わせてもらおうとずっと前から決めてたんですよ。

他にもめちゃくちゃおもしろい笑品がたくさんあるんで是非見てみてください。

わたしが特に好きなものを2つ紹介しておきます。

・「命の洗濯」
http://smileysounds.blog1.fc2.com/blog-entry-201.html

・「訂正」
http://smileysounds.blog1.fc2.com/blog-entry-259.html

ぱらマンさん、勝手に使ってすいません。事後報告になりますが後で報告にうかがいます!

それではまた!

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洛陽~龍門石窟~1日目①
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瀋陽から21時間ほど汽車に乗って、まずたどり着いたのが歴代九王朝が都を置いたことから九朝古都と呼ばれる洛陽市

まず駅の近くに宿を決めまして(値段交渉してバス・トイレ付き1泊100元)、10時過ぎくらいから行動開始です。洛陽の観光スポットといえば世界文化遺産にもなっている龍門石窟、三国志で有名な関羽を祀った関林廟

まずはお目当て龍門石窟へ。

龍門石窟と関林廟へは同じ路線で、洛陽駅に向かって右側のバス停から81路で行くことができるので便利です。(龍門石窟は81路の終点で値段は1.5元)

終点のバス停を降りると商業歩行街というみやげ物屋が並んでいて、そこを抜けて行くことになります。地図で見るとこんな感じ。

龍門石窟1


メインは西山石窟の方で、青い矢印のように西山→東山→香山寺→白園の順番で見ていくのがいいんじゃないかなと思います。

まずは商業歩行街を抜けて正門へ。

龍門石窟2

龍門石窟3


入場料は西山石窟、東山石窟、香山寺、白園の通し券になっていて80元(約1200円)。

ここで龍門石窟について簡単に説明しておくと、

龍門石窟というのは、敦煌の莫高窟、大同の雲崗石窟と並んで、中国三大石窟の中の一つです。北魏の孝文帝の時代(493年)から造営が開始され、東魏、西魏、北斉、隋、唐、北宋などの王朝が400年以上にわたって造営を続け現在の姿になっています。

その中でも中心になるのは北魏と唐の時代のもの。北魏の時代のものが全体の30%、唐の時代のものが60%を占めていて、あわせると90%にもなるんですね。

正門を入ってまず見えてくるのが賓陽三洞、北魏の時代のものです。

龍門石窟4

龍門石窟5


文字通り北洞、中洞、南洞と3つの仏像があって、写真は賓陽中洞。

写真のように大小さまざまな仏像が蜂の巣のように穴の中に掘られているんですけど、唐代の万佛洞にはこんな数センチの仏像が1万5千体もあったりします。

龍門石窟6


そうかと思えば同じ唐代のもので、この龍門石窟でもメインである奉先寺はこんな感じ。

でかいっす。

龍門石窟7

真ん中のは盧舎那仏といって、龍門石窟で最大規模の仏像。

そうして他にも多数の仏像をめぐって、次には川を渡って東山へ。東山はそんなに大きくないので、割とすぐに見て回れると思いますよ。

龍門石窟8

この万佛溝をはさんで仏像が点在。

で、川を渡って東山にくると西山石窟の全景もみることができて、その規模の大きさを感じることもできるんですよ。この日は天気があまり良くなくて、写真がきれいじゃないのが残念です。

龍門石窟9


そして石窟を腹いっぱい見たあとは香山寺と白園。

香山寺では乾隆帝の記念碑や蒋介石の別荘なんかが見れるし、

香山寺


白園には唐代の詩人白居易の墓があります。

白園1

白園2
(白居易の墓)

この龍門石窟全体を見て回るのに、わたしは4時間くらいかかってしまいました。

この辺は景色もいいしかなり歩くので、できれば1日、そうでなくても半日はかけたいところだと思います。

ただ現実的には、同じバスの路線に関林廟があることを考えると、旅行に来た場合、龍門石窟と関林廟で1日ってところでしょうかね。

わたし自身もこの後関林廟を見て市内に戻ります。

というわけで洛陽の1日目は次回へ続く。

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捨てられない男。
俺の部屋は物で溢れている

俺は捨てられない男

なぜか?

それはその一つ一つに思い出が詰まっているから


あの日心に誓った夢も、もういいんじゃないか?

俺は捨てられない男

想いだけが自分を支えている


あの人への想いも

俺は捨てきれない男

いいことも、悪いこともすべてが俺を縛り付ける



な~んてことを

部屋のこの状態を見ながら考えてみた

36歳まだ春遠いある土曜日の午後(独り身だけに)









部屋の惨状



引っ越してそのまんま、写真はノンフィクションです。

何から手を付けようか、お手上げです…┐(  ̄ー ̄)┌ フッ


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ウルムチ(烏魯木斎)駅。
ウルムチ駅
(2006年11月4日撮影ゆ~しゃん)

ウルムチ駅2
(2007年6月27日撮影 写真提供王九蛋さん) 2007年8月4日 up !

ウルムチ駅3
(2007年6月27日撮影 写真提供王九蛋さん) 2007年8月4日 up !

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中国最大の面積をもつ新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ市のウルムチ駅。

シルクロード、砂漠、こういったイメージはない、非常に近代化された大きな街です。

わたしが持ってる2001~2002年版の「地球の歩き方」には古い駅舎の写真が載ってますが、新しくなったようですね。かなり大きな駅です。

ウルムチ市自体には見どころは少ないので、天池ははずせないところでしょう。

ちなみにウルムチ市の郊外にユーラシア大陸の中心があるようで、記念碑が建ってるらしいです。機会があれば行ってみたい。

天池1←天池

大陸の中心←ユーラシア大陸の中心の記念碑(これは模型)

ウルムチに興味を持ったら→「シルクロードの旅」へ

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ウルムチ。
ウルムチ1
(紅山公園からみたウルムチ市街)

シルクロード紀行をまとめて見るこちらへ


すっかり過去の話になってしまったシルクロードの旅。まぁ、当初の予定から大きく変わってこの後日本へ出張してしまうのですが、ウルムチのことを書いてなかった。なにぶんだいぶ前のことなんで、写真でうまくお茶を濁そうかなと…(^_^;)

この辺は省とは言わず、新疆ウイグル自治区といい、このウルムチ市が区都になります。

シルクロードと言うと広大な砂漠を思い浮かべるわたしなのですが、上の写真を見てもわかるように、とても近代化の進んだ大きな街です。

ウルムチには天池以外はこれといった観光地は少なくて、ここを拠点に周辺の都市に行くというのが一般的なんじゃないでしょうか。

その中で一度は行ってみたいのがバザール(市場)

バザール1

バザール2


有名なのは二道橋のバザールだと思います。この辺はウイグル族が多く住む地域で、中国にいるのにどこか他の国に来たようなそんな感覚を楽しめるところですよ。

売ってるものはシルクやカシミヤ製品、ウイグル族の装飾を施したナイフ、食品なんかが主ですね。

わたしは母親と姉にカシミヤのストールを買って帰りましたけど、結構ウケがよかったです。値段は何十元から2,3百元まであるんで、予算に応じて買いましょう。(後で会社の事務員さんから高い!って指摘されたんで、交渉次第ではもっと安くなるようです…だって相場が分からない!)

このバザールの建物を出ると食品関係の市場が軒を連ねてて、

バザール3


いろんな食品が売られてます。

↓写真はすべて拡大できます↓
ウルムチ2←ウルムチと言えば羊肉串(シシカバブー)!

ウルムチ3←羊の丸焼き

ウルムチ4←ナンを売る少年(1元か2元だけどかなりイケル)

ウルムチ5←木の実や干しぶどう

ウルムチ6←干しぶどう山盛り売ってます。

ウルムチ7←これも有名、ハミ瓜とスイカ。

こういうところをブラブラするのも楽しいし、羊肉串(シシカバブー)やハミ瓜なんかをおやつに食べてもおいしいですよ!


ただし、 ここで注意!


この辺スリが多いようです!観光地はどこでもそうなんですけど、わたしも狙われてたようで(たぶんだけど…)、この市場を写真撮りながら歩いてて、干しぶどうを買おうとしたんですよ。

で、カメラを上着のポケットに入れてお金を払おうとしたその瞬間、背後に異様な殺気を感じました

当然お金を払おうとするとき、両手で財布からお金を取り出しますよね?その瞬間って上着の左右のポケットはガラ空きなんですよね。

異様な殺気だったんで、ふと振り向くと男が手を引っ込めてさっと視線を食べ物の方に移して(めちゃ不自然に)、そそくさと逃げて行きました…( ̄Д ̄;)

スリ!?って思ったけどカメラも無事だったし逃げてったんでどうしようもないんで、もう一度お金払おうとしたらまた殺気!!

また振り返ると今度は3,4人が不自然に視線を移して逃げて行きました…( ̄Д ̄;)

ここは危なすぎると思ったのでポケットの物はすべてバッグに入れると、その後は何ともなかったです。

いやはや、ラストサムライと呼ばれるわたしだから殺気を読み取ったものの、危うくカメラ盗られるところでしたよ…(^_^;)

みなさんもウルムチに限らず、観光するときは気をつけてくださいね!


上着のポケットは狙われています!!


この日はバザールで買い物をした後、ブラブラとモスク(イスラム教の寺院)を見て帰りました。

モスク


ウイグル族はイスラム教徒が多く、街のいたるところにモスクがあります。

こういう普段見てる中国と違う景色っていうのも新鮮だし、やっぱ中国は大きいなぁ、これはもう合衆国だよな、なんて思った旅でした。

機会があればまた行きたいなぁ。

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撫順で大雪が。
撫順では、というか東北では昨日丸一日雪が降りまして、何十年ぶりかという大雪になっています。

普段は雪は少なくて、日本の冬っていうと雪のイメージが強いんですけど、大陸性気候の中国ではただただ荒涼とした寒さが続くのです。

しかも今年は暖冬で、すでに暖かくなってきてたのでこの雪には驚きましたね~(*_*)。


大雪1

大雪2


まぁ、日本の豪雪地帯にお住まいの方にとっては珍しい景色ではないのでしょうが、この生まれも育ちも九州の人間にとっては初めて見るくらいの大雪なわけです(高校の修学旅行で長野には行ったけど)。

同僚が昨日の夜の夜行で北京に出張してたんですけど、瀋陽で動かなくなって汽車の中に閉じ込められているとのこと!!

普段降らないところでこんなに降ると交通もマヒしちゃいますね。

会社でも倉庫の屋根が…

大雪3

分かりにくいかもしれませんが、もともとドーム型(アーチ型?)なんです…(平らになってるけど)。

いやはや、朝から社員総出で雪かきですよ、昨日休みだっただけに大変そう(わたしは事務所でぬくぬくとしておりますがね 笑)。

旅行記も書きたいと思ってるんですけど、写真の整理に思いの外手間取っておりまして、ちょいとお待ちを(写真が多すぎる…)。

それとパソコンを盗まれたときに無くなったウルムチの写真がSDカードから復元ソフトを使って7割がた復元できたんで、書いてなかったウルムチの最終回もコッソリとアップする予定です(今さらなんですが…)。

それではまた。

風邪はア~ンてしてもらう間も無く治っちゃいました…(T_T)。

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天津西駅。
天津西駅1
(2006年12月5日撮影 写真提供王九蛋さん)

天津西駅3
(2007年8月20日撮影 写真提供大閘蟹さん) 2007年8月30日 up!

天津西駅2
(写真提供801sさん)

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中国第4の都市、天津市の天津西駅。

北京、上海、重慶と並んで中国に4つある中央政府直轄市の1つです。

天津駅」はこの前旅行した時に改修工事がされてるのを汽車の中から見てきたんですけど、この「天津西駅」っていうのはどういう存在なんでしょうかね?

位置的に西の玄関口になっているのか、単なる通過駅なのか、行ったことないのでよく分かりません。

しかしレトロな建物でいい感じですね。

中国の駅舎って、市内に何ヶ所か駅がある場合、古いのと新しいのが混在してるところが多いように思います。北京しかり瀋陽しかり、そして撫順も。

自分的にはこういう古い建物が好きですね。

ということで、この駅はどういう存在なのか、分かる方がいらっしゃればコメントを残していただけるとうれしいです。

それでは。

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