ゆ~しゃんの「中国見聞録」
日本に帰ってきました。世界の駅、タクシーの写真を送ってください。
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東陵。
東陵1

もっと瀋陽を知りたい方→「瀋陽紀行


中国は行楽シーズンということで、ひさびさに瀋陽紀行です。


 今回は「東陵」、清の太祖ヌルハチとその皇后のお墓です。


この「東陵」、正式名称は「福陵」というんですが、瀋陽市の東側にあるということで一般的に「東陵」と呼ばれています。そして世界遺産にも登録されている歴史的建造物なのです。

ヌルハチはもともと撫順の出身ということは前にも紹介したわけなんですが(知らない方は→撫順紀行へ)、撫順にある「永陵」が先祖の墓、そしてここがヌルハチの墓になるわけです。

建造開始は1629年(後金天聡3年)、完成が1651年(清順治8年)。

その後も康熙帝、乾隆帝の時代に増築され、現在の状態になったそうです。

この門をくぐると松がたくさん生えている神道があり、その後なだらかに上っていきます。

東陵2


そして現れるのが「隆恩門」。

東陵3


そこをまたくぐると、歴代皇帝が祭祀を行ってきた場所へ通じます。

この奥にヌルハチと皇后が眠っているわけですね。

東陵4

東陵5←ここから奥がお墓です。


もともとは何かの役割を果たしていたのでしょうが、両脇に見える建物の中には、現在歴代皇帝と皇后の人形が並べられています。

東陵6←溥儀だけが子供。


さすが清を興したヌルハチの墓、雰囲気のあるところですよ。

入場料も30元(約450円)と他の観光地と比べても安いです。

ただ、わたしが行ったのはだいぶ前なので、値上がりしてたらすんません(^_^;)

まだ見たことない方、瀋陽旅行を計画している方、お勧めです。

それではまた。
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2006中国瀋陽世界園芸博覧会。
世界園芸博覧会1

もっと瀋陽を知りたい方→「瀋陽紀行


正確には5月末に行ったんですけど、瀋陽の世界園芸博覧会に行ってまいりました。

こちらでは「世博園」とか「世園会」なんて呼んでます。

写真は裏門なんですけど、撫順から行くと裏門に着いてしまうんですよね。わざわざ正門まで回るのも面倒なので、裏門から入りました。

チケット代は50元(約750円)で、門のそばにいるダフ屋から買うと45元で買えます。

行ってみて気付いたんですけど、この会場、元の植物園ですね。

学校の遠足なんかで2,3回行ったことがあったんですけど、今回近代的になってて、前の素朴な植物園を知る者としては、少し残念な感じがしました。

中に入ると、各省や都市にちなんだ庭園が数多く造られています。

いろんな建物の中で、中心になるのが四大建築。

まず「鳳凰の翼

世界園芸博覧会2


特に意味があるわけではなく、これが正門ですね。中から写真を撮ってきました。

そして「バラ園」。

写真がないんですけど、温室になってて、文字通りバラがたくさん植えてあります。

まぁ、普通にきれいですよ。

そして「百花館

世界園芸博覧会3


中にはいろんな国の庭園をテーマにしていろんな花が植えてあります。

ちなみに日本のコーナーもあって、札幌の紹介がされてました。

この中に気になる売り場がありましてね、「君子蘭」(日本ではなんて言う名前か知りません)っていう花が売られてました。それがこちら↓

世界園芸博覧会4


値段なんと2千万元!!!

日本円にして約3億円です…( ̄Д ̄;)

いくらなんでもおかしいと思いましてね、値切ってみました(^o^)。

するとおじさんは「売りもんじゃないから」

これが中国的商法ってやつでしょうかね?何億円もすると言っておいて、そのよこで20元(約300円)か30元(約450円)のちっちゃいのを売っている。

思わず買っちゃう気持ちも分かりますよね。実際1個記念に買いましたから。

そこを抜けて今度は「百合の塔」。

世界園芸博覧会5


平日にもかかわらず、ものすごい人だったんですけど、この塔に登るのに100元(約1500円)かかるので、1人もいませんでした(^_^;)。やはりちょっと高いんですね。

中心になるのはこの4つなんですけど、その他にもお金はかかりますけど騎馬戦なんかもあります。わたし達は時間の関係で見てないんですけど、全部見ると110元(約1650円)かかるようです。

実際行って、興味があったら見てみたらどうでしょうか?

とまぁ、こんな感じです。

日本で開催されててもなかなか行く機会ないですからね、瀋陽近郊にいる方は行ってみるのもいいんじゃないでしょうか。

それではワールドカップの日本戦が始まりましたので応援します!!

それではまた、再見!

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中街。
中街1

もっと瀋陽を知りたい方→「瀋陽紀行


以前、 瀋陽故宮を紹介しましたけど、その故宮を中心とした地域にある繁華街が、

 「中街」(ジョン・ジエ)

瀋陽で最も大きな繁華街で、平日、休日を問わず、日々人でごった返しています。

ここに来ればほとんどの物が揃うでしょうね。

瀋陽に来てどこに行くべきか?と聞かれたら、迷うことなく故宮中街を勧めると思います。

この中街も最近新しいデパートなんかができておりまして、ますます開発が進んでいるようです。

品揃えはどこのデパートでも同じようなものなので、意味ないような気もしますけど、人が多いからやっていけるんでしょうね。

そんな中で日本人にはうれしい知らせが。

写真の左側のビルに、イトキンが入ったんですよ。

MICHEL KLEINとかを扱ってて、MENSもあります。

太原街にLADYSをちょこっと扱ってるところはあったんですけど、ビル丸ごとっていうのは、今までなかったので、洋服買いたいときはいいですね。

大連にはイトキンのビルがあって、瀋陽にもできないかなぁ、と思っていたのでうれしいです。

というのも、中国の洋服って、ちょっと微妙なんですよね、デザインが。

このロゴ入ってなければ買うのになぁ、とか、この絵が入ってなければ買うのになぁ、なんて物が非常に多い。

結局、adidasとかPUMAとかのスポーツ系になっちゃうのです。

そして、この中街に来たらぜひ行きたいのが老辺餃子館

老辺餃子館


歴史も古く、中国で一番有名な餃子屋さんと言ってもいいんじゃないでしょうかね。

実は日本にも支店がありまして、回し者ではありませんが一応HPをお知らせしましょう。

 老辺餃子館の日本のHP

餃子も何種類もあるし、おいしいですよ。何人かで行って、いろいろ頼んで食べるのがいいと思います。

以前は重さ1斤(500g)単位などで頼まないといけなかったので面倒だったのですが、この前行ったときには餃子を蒸すセイロ単位で頼むようになってたので、この辺は便利になってますね。

ちなみに1斤で頼むと、セイロ4個分(60個くらい)だったと思います。

わたしは白菜が入った餃子が一番好きで、日本のお客さんにも評判がいいですよ。

餃子の他では白菜の炒め物?みたいなやつがあるんですけど、それはお勧めです。

中街では中国で流行っているブランドとかがほとんど集まっているし、店の規模も大きいので、ウィンドウショッピングするだけでも楽しいと思いますよ。

中街2


それでは今日はこれぐらいで。

再見!

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瀋陽故宮。
もっと瀋陽を知りたい方→「瀋陽紀行


今日は瀋陽紀行です。

瀋陽で一番重要な観光地と言えば、この「瀋陽故宮」でしょう。

以前も記事に書きましたが、

 撫順の赫図阿拉城(ホトアラ城)→以前の記事へ
  ↓
 遼陽市の東京城
  ↓
 瀋陽故宮(清の建国)
  ↓
 北京故宮

こういう流れになります。

瀋陽故宮1


写真がいろんな季節になってるのは突っ込まないでくださいね(^_^;)。

1625年にヌルハチによって建てられた王宮で、その後二代皇帝ホンタイジによって引継がれ、三代皇帝順治帝のときに北京へ遷都されますが、その後も引き続き工事を行い、今の姿になっています。

大きく3つのエリアに分けられるのですが、門を入って右が東路、正面が中路、左が西路となっています。

ヌルハチが建てた部分が東路。

そして、軍隊の出陣式や皇帝の即位など、いろいろな式典を行ったのがこの「大政殿」

瀋陽故宮2


この大政殿の前は広場のようになっていて、両端に十王亭と呼ばれる10個の建物が八の字に並んでいるのですが、これは、満族の軍事制度である八旗制度によって建てられたもので、現在は武器などが展示されています。

そして二代目ホンタイジに引継がれた部分が中路。

そして、この瀋陽故宮で最も重要な建物が「崇政殿」

瀋陽故宮3


ホンタイジが日常の軍務、政務を行っていたところで、北京に遷都された後も皇帝がここへ来た場合には、いろいろな政務を行っていたようですね。

その奥へ入って行くと、最も高い建物「鳳凰楼」

瀋陽故宮4


ここは会議や宴会が行われたところのようです。

まだまだ奥があるのですが、この奥にあるのがホンタイジと皇后の寝室で、周りには侍女たちの建物なども建ってます。

その寝室を「清寧宮」

瀋陽故宮5


侍女たちの部屋には子供を寝かせた場所もあるようで、こんなものが展示されていました。これって本物なんでしょうかね?

↓ゆりかご
瀋陽故宮6


そして、三代目順治帝に引継がれた部分が西路ですけども、写真がありませ~ん(^_^;)。

興味のある方は、ご自分の目で確認してくださいね!

入場料は50元(約750円)。

引越ししないといけないと言いながら、1時間以上かけてなぜ更新してるんでしょうね?(>_<)

何か急に故宮の記事を書きたくなってしまったのですよ。

思いのほか時間がかかってしまいました( ̄口 ̄;) 。

はやく取りかからなければ…、間に合うかな?

それではまた、再見!

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中山広場。
もっと瀋陽を知りたい方→「瀋陽紀行


昨日に続いて瀋陽紀行です。昨日一緒に書くと長ーい記事になりそうなので、2つに分けました。

「太原街」の近くに、「中山広場」という広場があります。

中山広場1


毛沢東の銅像があって、休みの日や平日の夕方なんかは、運動をしたり、踊ったり、遊んでいる人もたくさんです。

中山広場っていうのはどういう場所なのか、実はよく知らないんですよ。どこにもありますよね。大連にもあるし。何も知らずにこんな記事書くのも変なんですけどね…。

知ってる方いたら教えてください。

中国というところは、ライトアップが好きなんだなぁ、と思うのが、昨日の瀋陽駅もそうだし、ここもなんですよ。それで人が集まるというのもあるんでしょうが、周りは真っ暗でも、中心にある大切なものはこうやってライトアップします。

中山広場2


この中山広場の南側にあるのが、旧大和ホテルの「遼寧賓館」。以前書いた「平頂山の回」でコメントに芭蕉さんが書かれてたホテルです。あの時、瀋陽ホテルと言っていましたが、「遼寧賓館」の間違いでしたね、失礼しました。何か変な感じはしていたのですが…。

これがホテル↓
遼寧賓館1

遼寧賓館2


ちゃんと旧大和ホテルのことも書いてますね。瀋陽の他にも、大連、長春、ハルピンなんかに旧大和ホテルは残っていて、建物は現役で使われています。

新しい5つ星のホテルと比べると設備は見劣りするかもしれませんが、新しいものにはない味があるかもしれません。こういうところに泊まってみるのもいいんじゃないでしょうかね。(と言っても、このホテルのまわし者ではありませんよ。)

それではまた、再見!

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