ゆ~しゃんの「中国見聞録」
日本に帰ってきました。世界の駅、タクシーの写真を送ってください。
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神樹。
神樹1


ひさしぶりに撫順紀行です。

お客さんと土曜日に新賓満族自治県に観光に行ってきまして、いつもの「赫図阿拉城」「永陵」に加えて、「神樹」と呼ばれる赤松の木を見に行きました。

この「神樹」、樹齢が一千年以上、高さ26m、幹の直径が1.6m、枝の部分は32mという赤松の大木で、「赤松王」とも呼ばれています。

古くは清の太祖ヌルハチがこの樹にお参りをして、その後の戦いに勝利したといわれていて、縁起が良いので歴代の皇帝も先祖のお墓である「永陵」にお参りした後、この「神樹」にもお参りしていたのだそうです。

そして歴代皇帝の中でも、第六代の乾隆帝はこの樹に「啓運樹」(運が開ける樹)という名前もつけています。

実際に見ると、樹齢一千年以上とは思えないくらい勢いがあって生き生きとしてるんですよね。そして形は「この木、何の木♪」で有名なあの木にどことなく似てます。(あの木はテレビでしか見たことないけど…)

場所は新賓に入る有料道路の料金所を出てすぐ左に入ったところで、でっかい看板もあるのですぐ分かると思います。ちなみにお値段は10元(約160円)。

こういう勢いのある神の樹を見て、わたしの運も一気に開けてくれることでしょう!!

これからが楽しみです♪

もっと撫順を知りたい方→「撫順紀行


神樹2

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

中国のオンドル(ヌルハチの時代)。
もっと撫順を知りたい方→「撫順紀行


今日は当初の予定が変わって日本からのお客さんを連れて撫順観光をすることになりまして、以前紹介したこともある清王朝の太祖ヌルハチの故郷へ行ってきました。(詳しい紹介はこちらへ→「赫図阿拉城。」「永陵。」)

↓ヌルハチ像↓
ヌルハチ像


前回の記事で中国のオンドルの事に触れましたけど、ちょうど赫図阿拉城(ホトアラ城)には昔のオンドルが再現されていまして、城の中のものだし現代のものとは若干違いますが雰囲気はつかめるのではないかと思い、紹介することにしました。

これがヌルハチが撫順で旗揚げしたお城の中の住まい。この中にオンドルがあります。

ホトアラ城1

ホトアラ城4


手前にあるのが料理をするかまどで、この熱を利用して床を暖めるわけです。一般家庭の場合は家の造りも違っててもっと小規模です。燃料は米と並んで主食として食べるとうもろこしの葉っぱの部分や茎の部分。

そしてこんな風に部屋の中にめぐらせます。

ホトアラ城5


とうもろこしを主食として食べ、燃料としても使うという無駄の無い生活だったんですね。今でも農村へ行くととうもろこしを干してる光景を見ることができますが、現在は暖気(中国の北方の暖房設備)の熱を利用することもあるようです。

と言っても、こんなに広い部屋だったら冬は相当寒かったでしょうね…(*_*)

オンドルを使う他の地域や国ではどういう感じなのか分かりませんが、寒い地域の生活の知恵、すごいですよね。

いろんな国の昔の暖房設備とかあったら見比べてみたいなぁ。

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永安橋。
永安橋1

もっと撫順を知りたい方→「撫順紀行


今日はひさしぶりに撫順紀行です。

今、撫順で一番新しい橋がこの「永安橋」。(もうすぐ別に新しい橋ができますが…)

なぜこの橋を紹介するのかといいますと、

実はこの橋、北海道のとある橋をモデルに造られているのです。

撫順市の幹部が北海道に視察に行った際、その橋をいたく気に入ったらしくて、ちょうど建設担当の責任者でもあったので、橋の建設計画が出てきたときにホントに造ってしまったという橋。

なぜに「とある橋」なんて言い方をするのかといいますと、


なんていう橋だったか忘れてしまったから…( ̄Д ̄;)


そこで北海道在住の方、もしくは北海道に詳しい方に情報求む!

この橋に似た橋をご存知の方がいらっしゃいましたら、名前を教えてください。写真があるとなおうれしいです(*^_^*)。

特にお礼の予定はございませんが、奇特な方がいらっしゃったらお願いしたい(^_^;)。

そしてこの橋のすぐ隣には、戦前日本が造った橋も現存しておりますので、その橋の写真もそのうちアップすることにしましょう。

大して内容のない記事でしたが、今日はこの辺で。

永安橋2


テーマ:気になるアイツ - ジャンル:日記

撫順の農村。
もっと撫順を知りたい方→「撫順紀行


以前中国的医療事情で紹介した撫順一のゴッドハンドの持ち主と言われる先生の招待を受けまして、撫順の農村へ行ってきました。

↓こんな道を通って行きます。
農村へ1


先生の出身がその農村らしいんですよね。

鉄嶺市との境界にある山里で、哈達というところ。

撫順市内から車で1時間弱のところなんですけど、全く何も無い!

果てしなく畑が広がった世界は日本ではなかなか見れない感じがしますね。

山があって、それっぽい景色は日本でも見たことあるというか、両親が山里の出身なので、結構身近に感じたりもするんですけど、規模が全く違います。

すべてが日本の景色の何倍かに拡大された感じ。

食事をしたのは山の中にある国立の森林で、広大な敷地に松が何種類も植えてあり、植林のために種を取ってるらしく、苗木もたくさんありました。

きのこやら山菜がかなりウマかったです!(*^_^*)

中国人お得意の白酒(中国の焼酎みたいな酒、アルコール度数が50度くらい)の乾杯攻勢ですっかり飲まされて、写真を撮るどころではなくなってしまいました…(^_^;)。

雨が降り始めたので帰りの道が走れなくなると困るのですぐに帰ることになったのですが、死んだように眠ってしまい、途中で降りた人には全く気付くことなく、家に着いて起こされました。ははは…。

ほこりっぽい荒涼とした景色ばかり見てるので、なんか心が洗われる感じがしましたよ。

撫順というところは水が豊富なところで、自然もかなり残ってるんですよ。そういう汚染の無い自然のものをビジネスに結び付けられたらなぁ、と思ってるのですけどね。

その視察も兼ねてたのですが、酒に飲まれてしまいました…(*_*)。

1人ではなかなか行けないので、また連れて行ってもらいたいなぁ~。

農村へ2


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皇家極地海洋世界。
もっと撫順を知りたい方→「撫順紀行


昨日なのですが、人が多いから行きたくないなどと言いながら、撫順に新しくできた水族館へ行ってきたのですよ。

朝から会社の人にたたき起こされまして、先生など4人で行ってまいりました。

その名も「皇家極地海洋世界」。

GW水族館1


まず到着して、先生が名前を見てボソッと一言。

 先生「ほう、ROYAL OCEAN WORLD。なんで社会主義なのにROYALなの?」

ホントですよね…(^_^;)、どこに王家が存在するんでしょうね?するどいツッコミです。


しかし、それにしても、人多すぎ!


入り口は長蛇の列になってました。

やっと中に入ると、人が多すぎてムンムンしてましたよ。

「極地」というだけあって、アザラシやペンギン、
GW水族館3 GW水族館4


他にも白熊やなんかがいました。

まぁ、でも人が多すぎて写真を撮ったのはこれくらいで、あとはこの人の多さをどう表現しようかとそればかり考えておりました。

GW水族館5
↑トンネルに人間殺到するの図。


順路がこのトンネルを通らないと先に行けないため、もともと列を作る習慣の無いこの方々は、修羅場を演出してくれていました( ̄Д ̄;) 。

最初のこのトンネルを抜けると、そこにはレストランが広がっており、商魂のたくましさも垣間見ることができましたね。

あとも人、人、人…。

GW水族館6


瀋陽や撫順だけかもしれないんですけど、こういうジャングルちっくな内装よくみるんですよね、レストランとかで。ここはワニやピラニアなんかが居たのでジャングルなのかもしれないですけど、中国人は好きなんでしょうかね?

こういうのを見るたびに、日本の温泉のジャングル風呂を思い出すのはわたしだけでしょうか?

あと気になったのが、水がすごい濁ってるなぁ、ということ。

GW水族館7


せっかく規模も大きくて、新しい水族館作ってるのに残念だなぁと思いました。

あまりの人の多さにすっかりヤル気をなくしてしまい、魚も見ずに人の写真ばっかり撮ってたので、時期を変えて、人が少なくなった頃にでも再度行ってみようかな、と思っております。

お客さん連れて嫌と言うほど行くことになるかもしれませんが…。

ちょうど時間帯が悪くて、イルカのショーを見れなかったのがくやしいのですが、次回行ったときにレポートいたしましょう。

というわけなので、近郊にお住まいの何時でも行ける方は、しばらく様子を見た方がいいと思いますよ。旅行者はしょうがないですけどね。

GW水族館2


気になる入場料は100元(約1500円)。

撫順駅(南駅)の近くから810番(1元)のバスが出ています。

撫順城駅(北駅)からなら811番(1.5元)。

瀋陽からは分かりませ~ん。

それではまた、再見!

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