ゆ~しゃんの「中国見聞録」
日本に帰ってきました。世界の駅、タクシーの写真を送ってください。
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雪の久住山~中岳縦走
牧ノ戸登山口


今日は初めてくじゅうの雪山に挑戦しました。

ルートは牧ノ戸登山口~久住山(1,787m)~中岳(1,791m)
中岳は九州本土の最高峰です。

今日の牧ノ戸登山口は写真のように九州ではめずらしいすごい積雪!

初めてアイゼンを装着しての登山です。

途中の雪景色は素晴らしく、気持ちの良い山行ができました。


久住1

久住2


天気はそこそこだったんですが頂上に向かうあたりからものすごい風!!

まずは久住山へ。


久住山1


風があまりにも強いのでそそくさと中岳を目指します。

途中の御池は完全に凍っていました。

御池1


ちょうどお昼くらいだったんですが、この時間帯はとにかく風が強くて寒かった…。

そして中岳へ。


中岳1


いつものように頂上で昼食という訳にもいかないので中岳近くの避難小屋で昼食を食べました。


中岳2


天気が良い間はとても気持ちが良いですが、ちょっと悪くなるととても寒いし道に迷いそうにもなります。
万全の防寒対策と地図等の装備をお忘れなく!

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テーマ:九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)・沖縄地方の各県の路線案内 - ジャンル:地域情報

屋久島の旅~2日目、太忠岳。
続いて2日目です。

屋久島に来て、普通なら縄文杉へってことになるんでしょうが、今回縄文杉には行ってないんですよ。もったいない??

その代わりに、ややマイナーになる太忠岳に登ってきました。

太忠岳の登山口はヤクスギランドからになります。

入山の協力金として300円。

ヤクスギランド1

このヤクスギランドは頂上まで行かなくても、30分、50分、80分、150分コースと4つのコースがあって、体力に自信の無い方でも気軽に屋久島の自然を感じられるところだと思います。

屋久島の自然の中で特徴的なのがこちら。

ヤクスギランド2

切株更新といって、江戸時代、島津藩による屋久杉伐採の後、切株の上に新しい木が生えて一体化してるものです。その他にも倒木に生えたものを倒木更新ともいいます。

自然の営みってすごいです。

その他も、九州本土の山と比べても森が深くて、これが屋久島なんだなぁと感じながら進んで行きます。

ヤクスギランド3

ヤクスギランドを抜けると、太忠岳への登山道へと入っていきます。

太忠岳1

太忠岳2

太忠岳3

でっかい杉の木がいたるところにあって、苔むした感じなど、とても気持ちがいいですよ。

何が良いって人が少ない!!

どうしても旅行者は縄文杉やアニメ「もののけ姫」のモチーフとも言われるもののけの森へ行くことが圧倒的に多く、ここを登る人は少ないんだそうです。

それでも、ふもとの安房の街では太忠岳は守り神と言われてて、頂上にはほこらもあり、小学生の頃にみんなで登るほどの山。それは頂上に行くとなんとなく分かる感じがします。

太忠岳4

あいにくガスがかかってて眺めは良くなかったですが、見どころはこの天柱石です!

太忠岳5

太忠岳6

めちゃくちゃでかい岩がそそり立ってて、下からのぞくとその姿は圧巻です。

ロッククライミングの跡もあって、これ登った人がいるのかと思うとゾッとしますね。

頂上の岩の上では皆さん昼寝されてたりして、ホントに静か。鳥の鳴き声だけが響いてて、風が気持ち良くて、ここは絶対にお勧めします。時間に余裕がある方は是非行ってみてください。

太忠岳を下りたら車で行けるところに紀元杉もあります。

紀元杉

樹齢3000年のこの杉が、屋久島で見れる古い杉の中で一番道路に近いんだそうです。道路端ですからね。縄文杉が片道5時間歩くことを考えると、ここもはずせないスポットかも。

とにかく都会では感じられない自然の息吹を満喫した一日でした。

~3日目につづく~


こちらもどうぞ。
屋久島の旅~1日目
屋久島の旅~3日目、沢登り(栗生川)
屋久島の旅~4日目、白谷雲水峡(もののけの森)


テーマ:屋久島旅行 - ジャンル:旅行

九千部山(くせんぶやま)。
九千部山1


最近、登山ネタばかりですんません。

今回は佐賀県の鳥栖市と福岡県の那珂川町の間にある九千部山(くせんぶやま)です。

鳥栖側から登ったんですが、なかなか良い山でしたよ。

梅雨で雨が多いからでしょうが、登り始めはちょっとした沢登り。

九千部山2←こんな感じ

沢登り状態で、且つ勾配もなかなかです。847mなんですけど、途中の石谷山山頂(754m)までは結構骨が折れるかもしれません。

前半はちょっと気合を入れて行くべきでしょう。

石谷山1

石谷山を越えると、その後は稜線を歩いていくルートで、ここはかなり気持ち良いです!

九千部山5

こんな感じの山道を、森林の空気を思いっきり浴びてハイキング気分で歩けます。

前半の急勾配、後半の森林浴と変化があって、九州百名山に選ばれるだけのことはあるなって感じで、近くでもあるし、ときどき登ってもいいなと感じるほどでした。

このルートでちょっとだけ注意が必要なのがここ!

九千部山3

いきなりこの看板が現れるんですけど、わたしはてっきり、ここが山頂だと思い込んでました…

帰りに気付いたんですが、よ~く見ると、

九千部山4

丸のところに矢印が!!!!

この奥に展望台とかベンチとかがあって、そこまで行ったから良かったものの、下手したら一番最初に載せた写真の場所に行かずに帰るところでしたよ…( ̄Д ̄;)

みなさんも気をつけてくださいね(笑)

そして下山するときに、登りに見れなかった御手洗の滝(おちょうずのたき)へ。
(どう読んでも「おちょうず」とは読めないですよね。)

御手洗の滝

山には変化があって、滝もあって、意外に楽しめる山なので、まだ行ったことのない方にはお勧めです。

それではまた。


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大船山~平治岳②
さてさて、坊がつるを大船山方面に進み、本格的な登りに入っていきます。

この登り、結構きつくて、途中道もぬかるんでいて歩きにくいし、覚悟が必要です。

途中は森の中を登っていくことになるので景色を楽しめる訳でもなく、ただひたすらに上を目指していくことになるんですが、道も少し分かりにくいので、きついとは思いますが目印のテープを見失わないように気をつけてください。

あまりにきつかったので写真を撮る余裕もなくて、なんとか大船山と北大船山の分岐点、段原に到着。ここまで出発から4時間!

頂上まではまだあるので、ここで昼ごはんにしました。

段原から見る北大船山はミヤマキリシマがとてもきれいで、他にもたくさんの登山者が昼ごはんを食べていました。

段原から北大船山


この段原から平治岳までのミヤマキリシマの群生は天然記念物にも指定されていて、それは見事です。

そこから20分ほどでしょうか、やっと大船山制覇です!!!

大船山1

1786mの大船山は九州本土では同じ九重の中岳についで2番目。

岩がゴツゴツした感じは小学生のときの記憶と同じでした。

頂上からは御池が見えたり、

大船山~御池

振り返ると、登ってきた段原や火口跡の米窪が見えて、とても雄大な景色です。

大船山~米窪

しばらく休憩したら一気に北大船山を目指します。

来た道を段原まで戻り、ちょっと行けば北大船山です。

北大船山

ここから一度、平治岳のふもとである大戸越まで下りていくんですが、ここもちょっと危ないですね。

石がゴロゴロしてて転びやすいし、結構急。

目印のテープも途中で無くなったりして、迷いそうな感じです。

地図とコンパスは必需品だなと痛感しました。

ヘロヘロになりながらも大戸越へ。そこから平治岳を見上げてみます。

平治岳1

ここまで大船山山頂から1時間ちょっとかかってて、時間も2時半くらいになってたので、上まで行くかどうか迷ったのですが、老体にムチ打ってがんばってきました。

この平治岳は、登山シーズンは上りと下りが分けられていて、こんな立て札があります。

平治岳2

平治岳のミヤマキリシマは残念ながらピークは過ぎていて、遠くから見る分には良いんですが、イマイチでした。

後で温泉に入ったときに、お店の人が言ってたのですが、今年の平治岳は5月末から6月初めがピークだったそう。山開き前に行かないといけないようですね。

あんまりゆっくりしてると長者原まで帰るのに暗くなってしまうので、急いで帰り支度です。

長者原から坊がつるまで2時間かかってたので、どう考えてもここから3時間はかかってしまいます。4時からだとギリギリ明るいうちに帰れるかなって感じ。

それでもね、朝9時から登り始めてすでに午後4時、7時間山歩きしてたことになるので、自分の計画性の無さが自分の首を絞める結果に…。

しかも大戸越から坊がつるまでの道が悪いのなんの…。

ぬかるんでて歩きにくくて、元気なときならまだいけるけど、さすがにこたえました。

坊がつるまでなんとか着いても、そこからもうひと山越えないと長者原まで行けません。

雨ヶ池1
↑↑途中の雨ヶ池↑↑

相当歩き方もおかしくなってたと思いますけど、無心になって歩き、

なんとか明るいうちに長者原まで戻ることができました。

山に入るときは装備は重要ですね。

地図、コンパス、ライトは絶対に持っていくべきです。

装備を準備して、余裕のある計画を立てる。

これが重要なようです。

みなさんも気をつけて山に行きましょう。

キツいけど、やっぱり山は気持ちいいです!!

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大船山~平治岳①
6月13日(土)のことなので、すでに一週間経ってしまってるのですが、最近アルピニストと化しているわたしはまたもや登山に行ってきました。

今回は九重の大船山から平治岳までの縦走。

九重は6月7日(日)が山開きだったので、夏登山の季節到来です。


長者原1

前回三俣山に登ったときはガラガラだった長者原の駐車場も思いっきり満車。

一体どれくらいの人がいるのだろうとちょっと不安になります。

5月の終わりから6月上旬はミヤマキリシマが有名で、わたしもこれが目当てなのです。


九重登山口1

朝9時に駐車場に着いて、早速登山開始です!

三俣山と同じくすがもり越というルートで坊がつるを目指します。

途中、硫黄山という煙がモクモクと出ている山を通りますが、当日はちょっと曇り空。

硫黄山2

硫黄山1 ←晴れてればこんな感じ。


ここまで歩いてみて、登山者がすごく少なかったです。

三俣山の登山口には休憩小屋があって、そこには結構な人がいたんですが、すでに坊がつるから戻ってきてる感じ。前日から泊まってたんでしょうか。

そこを抜けて行くと北千里浜という所に出ます。

晴れてたら景色も違うんでしょうが、不思議な雰囲気が漂う所でした。

北千里浜1

平らな所をズンズン進んでいくと岩がゴロゴロ。

北千里浜2

この岩場を下りていくと、九州本土で一番高い所にあるという法華院温泉に到着です。

実はここには小学生の頃来たことがあって、法華院温泉山荘に2泊か3泊して今回登る大船山などに登った記憶があります。

法華院温泉1

ここで標高1303m。

記憶の中にある法華院温泉より、大きく、キレイになってるようで、これなら快適に泊まれそう。

次回はここに泊まって、別の山に登るのもいいですね。

テント派の方は坊がつるキャンプ場がこの先にあるので、そこを拠点に九重連山を攻めるのがよろしいかと思います。

坊がつる1

坊がつる2


さぁ、これから本番だという頃になって晴れてきまして、俄然やる気が出てきます。

しかし、ここまで来るのにすでに2時間が経過してしまっていて、日帰りにはちょっと無理があったのかな、とやっと気付きました…(^_^;)

これから大船山、尾根を渡って平治岳までというタフなルートに挑戦です。

長くなってしまったので本番はいつになるか分からない次回に…。


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